びわからMARKETのSDGsへの取り組み

 びわからMARKETは、出島福祉村グループのグループ会社である株式会社スカルパが運営しております。株式会社スカルパの企業理念は「誰もが幸せを感じる社会を作る。」です。この理念は、出島福祉村グループ全てに共通して言えることです。
 私たちは、様々な理由でハンディキャップを背負った方々の希望や家族の願いを少しでも叶えるために、事業を行っています。確かに現在は行政が中心となって、様々なハンディキャップを持った方々を支えていますが、行政だけではなく、社会全体が様々なハンディキャップを持っている方々を支えることが、本当の意味での自立であると考えています。
 私たちはSDGsに心から賛同しております。SDGsとは、国連が定めた持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)です。SDGsの理念には、「No one will be left behind:誰一人取り残さない」とあります。このSDGsの理念は、私たちの理念と根本的に通じていることがわかります。だからこそ、私たちはびわからMARKETの事業を通して、SDGsの達成に少しでも貢献したいと考えています。

びわからMARKETが取り組んでいる社会貢献について

障がいを持った方の自立支援

  様々なハンディキャップを持っている方々を支える活動として、具体的にはびわからMARKETの商品の製造の補助業務が挙げられます。びわからMARKETの売り上げから障がいを持った方の工賃を出すことで、社会全体として障がいを持った方々を支えていく役割の一部を担っています。

びわ茶の製造

 長崎県の特産品であるびわの葉を使ったびわ茶を製造しています。その過程で、びわの葉の繊毛と呼ばれる部分を除去する作業をすることで、雑味のない味を作り出すことができます。このおかげで、これまでのびわ茶とは味の深みが全く違うびわ茶ができました。

珈琲の製造

  びわからMARKETでは、インドネシアアチェ産の珈琲をフェアトレードで直輸入しています。珈琲の美味しさは、8割が生豆で決まるとされているほど、生豆の選別が非常に重要とされています。手作業で生豆の選別を行うことで、コクのある良質な珈琲を製造しています。

洋菓子の製造

  びわからMARKETのケーキは全て熟練したケーキ職人が手作りで作っています。調理準備や後片付けなど、障がいを持った方も、そのケーキやクッキー作りの補佐をしています。職人の手作りの洋菓子を支えながら、びわからMARKETの洋菓子を製造しています。